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ルイ·ヴィトンと著名な日本人アーティストのアイコニックなコラボレーションの20周年を記念して発表された、プレイフルでポップ、そして祝福ムードに溢れた注目のリエディション·コレクション｢Louis Vuitton × Murakami｣。メゾンのクリエイティビティや革新性、サヴォアフェール(匠の技)への飽くなきコミットメントと、村上隆のこの上なく豊かな想像力やカラフルな美的世界が再び出逢い、バッグからシューズ、フレグランス、サングラスまで200点を超えるアイテムで展開します。
途切れることのないクリエイティブな絆にオマージュを捧げ、著名なオランダ人フォトグラファー デュオ、イネス & ヴィノードが撮影した｢Louis Vuitton × Murakami｣キャンペーンでは、アメリカ人俳優で歌手、そしてメゾンのアンバサダーでもあるゼンデイヤを起用。壮大で刺激的な都市の風景を舞台に捉えた華麗かつ大胆な一連のビジュアルでは、本コラボレーションのモダンなエネルギーと創造性溢れるエスプリを完璧に表現するゼンデイヤがコレクションに身を包み、｢Louis Vuitton × Murakami｣リエディションのために特別に制作された村上隆の心躍る独創的なアートワークと遊び心いっぱいに戯れます。
何層にも重ねられたコラージュでは、都市のスカイラインや遊園地のジェットコースター、歴史ある街の橋、緑豊かな都会の公園など、壮大なロケーションに村上隆の魅力的な｢スーパーフラット·ガーデン｣のフラワー·モチーフをはじめ、遊び心ある｢スーパーフラット｣や｢スーパーフラット·パンダ｣のキャラクターがゼンデイヤと共に登場します。フレームからはみ出た｢スーパーフラット·ガーデン｣のお花たちや、｢スーパーフラット｣や｢スーパーフラット·パンダ｣がシグネチャーである｢LOUIS VUITTON｣ロゴの文字をふざけて動かしている様子は、本キャンペーンのプレイフルなエネルギーをさらに表現。キャンペーンにおいてブランド名のロゴに手が加えられるのは、メゾン史上初のことです。
本キャンペーンには、2本のショートフィルムも登場。1つは、村上隆が東京から2000年代初頭を想わせる折りたたみ携帯電話をニューヨークにいるゼンデイヤに送り、彼女がそれを開くとリエディション·コレクションのキャラクターたちが携帯画面から楽しそうに飛び出てくるティーザー。もう1つは、スチール写真のビジュアルと同じ場所で、ゼンデイヤが｢スーパーフラット·ガーデン｣のフラワー·モチーフや｢スーパーフラット｣、｢スーパーフラット·パンダ｣と踊り戯れる、活気溢れる軽やかなキャンペーン映像です。
本キャンペーンのイメージを通じて、｢Louis Vuitton × Murakami｣リエディション·コレクションのアップビートで洗練された多彩なデザインを着用するゼンデイヤ。｢LV x TM オール·イン BB｣や｢スピーディ 25｣、｢オンザゴー｣、｢キーポル｣、｢カプシーヌ MINI｣など、ルイ·ヴィトンの定番バッグのアイ キャッチャーなリエディションバージョン、そして遊び心に富んだモノグラムをあしらったミュールやラグジュアリーなシルクスカーフ｢バンドー｣、色鮮やかなレザーベルトといったアイキャｯチーなアイテムも。
ゼンデイヤが登場する、時代を超越し目を見張るような祝福に満ちた｢Louis Vuitton × Murakami｣キャンペーンは、リエディション·コレクションが放つモダンな魅力と、21世紀のファッションやコレクターカルチャー、ポップカルチャーに多大な影響力を与えたオリジナル·コラボレーションを讃えています。
｢Louis Vuitton × Murakami｣キャンペーンは全世界で展開中。
｢Louis Vuitton × Murakami｣リエディション·コレクションの第1章は、日本では2025年1月1日より発売中(一部店舗のみの取扱い)。
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ·ヴィトンが生み出した｢旅の真髄(こころ)｣の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは｢大胆さ｣でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
